ドレス選びのポイント

「私は絶対Aラインが似合わない!」
「私は絶対着物は似合わない!」
「私は絶対 赤のドレスは似合わない!」
などと、ご自分の先入観を持っている新婦がいらっしゃいます。
「ちょっと袖を通してみて下さい。」「だまされたと思って試着されて下さい」と、
私たちは後に引かずに色々なタイプのデザインやカラーの衣装を着ていただくのです。
「見るのと着るのでは大違いですね!」と結果は思いがけないドレスになることもあるのです。
衣装合わせは、ワクワク、フワフワとても楽しいひとときです。様々な色やデザインを試すことで自分にとっての「一番」のドレスが見つかります。
これこそがドレス選びの秘訣です
ウエディング会場
「会場の下見をしたい、まずはブライダルフェアーにいってみよう!」
70%以上のカップルはまずこの行動からスタート。
ところがブライダルフェアーにいくと「今日契約すると~」「今、成約された方には~」などとプッシュ合戦。
まだ何のイメージも沸いていないし、ばく然と会場を下見に来ただけなのに。「もう予約が埋まってしまいますよ」と営業や担当者の押しに負けて内金を払ってしまったと言うお話を聞きます。
クーリングオフ制度もありますがキャンセルの話になると気まずかったりこじれる場合もあります。帰宅して、2.3日置いてから決定しても遅くないはずです。軽はずみな契約に注意しましょう!
結婚雑誌編
結婚雑誌を広げると、きらびやかな教会、華やかなフラワーアレンジメント等が目に飛び込んできます。
自分たちの結婚式会場のメインテーブルや各テーブルもこんなお花が飾られ、こんなキャンドルが並ぶに違いない。お皿やお料理、ワイングラスもこんな素敵なのだろうか?ワクワクドキドキ・・・。想像が膨らむばかりですよね。
そこに水を差すような言い方で申し訳ないのですが、「撮影用かもしれない?・・・コマーシャル用かなぁ~?」と、少し目線を引き客観的に見たりする事をお勧めします。
テーブルのお花も一つの卓に1万円も使えばゴージャスになるに決まっています。ケーキも5万円以上予算があれば、雑誌のような三段のケーキを作ってくれるでしょう。でもその後ゲストの皆様にカットして召し上がってもらうことを考えると、やはり平たいケーキの方になることも多いのです。
各会場のウエディングパックに入っている衣装やお花やケーキなど。パックについているから大丈夫ではなく、ご自分の目と耳で確かめてからお選びになり発注するのが失敗しない道です。
また、形だけでは得ることのできない本物の感動が一番であることが判っていれば、自分たちの手作りやお友達の手作りなどもハートフルで、より一層の感動が沸くことでしょう。
コマーシャル性の強い演出には惑わされないことです!
ご両親の気持ち

最近では結婚式の会場や日取りを決める際、新郎新婦お二人で決められる方が多いようです。
『どこまで進んでいるか親はわからない。』
『結婚式ギリギリまで、当日の流れを親は何も聞かされていない。』
などということも珍しくありません。
親心をテーマにするとお説教っぽいはなしに聞こえるかもしれませんが、プランナーとして親御さんに接していると、「二人に任せているものの…、子供を信頼しているものの…、心の中では大丈夫だろうか…。」と心配しているのが親心のようです。そして出来れば、今の進行状況を知らせて欲しいようです。
結婚をして独立をしていく我が子。喜びと淋しさが交錯するのも当たり前。結婚式は親にとっても大イベントですから、ある程度は頼ってもらっても悪い気持ちはしないものです。
逆に何も相談されない方が淋しいようです。
ご両親もうまくまき込みながら進めていってはいかがでしょう。当日の席次表を決めるのも、親戚のお席に関しては親御さんの意見を聞きながらお決めになった方が、やり直しもなくスムーズです。ご両親や祖父母の皆さんのアドバイスも上手に取り入れながら結婚式への想いを共有していくのが一番です。
お二人の一番身近なご家族の気持ちを大切にしながら、お友達やお仲間という宝物の皆様にも喜んでもらえる結婚式にするために、お一人お一人への感謝の気持ちを伝えることも結婚式の大切なテーマです。
担当者とのつきあい方
会場や日程が決まると、新郎新婦には担当者やウエディングプランナーが付きます。担当者との打ち合わせの中で、いかにその担当者にお二人のことを理解してもらうか、また担当者もいかにお二人を理解できるかで結婚式の行方も変わってきます。
担当者が何でも一方的に決定するのも困るし、お二人が担当者に相談無しで物事を判断するのも困ります。
担当者とのつきあい方で一番大切なのはコミュニケーションです。
親身になってくれる担当者やとても気が合い理解してくれる担当者に出会えば、話し合いもスムーズでラッキーなお二人間違いなし。
ただ、結婚された先輩の方々の声を聞くと、担当者とのトラブルもあるのは確かです。
担当者がとてもルーズだったり、話を聞いてくれなかったりなど、担当者に対してとても不満がある場合は途中で担当を変えてもらうケースもやむ得ない現実です。
「話せばわかる」事も、沢山あるはずですから、ギリギリまで我慢せずにお互い心をオープンした話し合いをしていく事をアドバイスいたします。